
Papelle
ブロック編集、Markdown、添付ファイル、ページ間リンク、データベース表示、任意のセルフホスト同期を備えたローカルファーストのワークスペース。
pnpm dlx murasaki@latest demo papelleReact 19 · Vite · Rust ホスト
01 · ネイティブの証明
Murasaki は OS 標準の WebView をネイティブウィンドウに組み込みます。タイトルバーやアプリケーションメニュー、コンテキストメニューは OS の機能として動作します。
import { useAppMenu, Action } from 'murasaki'
useAppMenu([
{ label: 'File', items: [{ role: 'close' }] },
{ role: 'editMenu' },
{
label: 'View',
items: [
{ label: 'Reload', shortcut: 'command,R', action: <Action.Reload /> },
],
},
])このコードが、このメニューになります。macOS では NSMenu、Windows では HMENU。
Hello, Murasaki 🦋
The Next.js developer experience — file-based routing, server actions and native menus — in a lightweight Rust shell.
Edit src/app/page.tsx and save to reload.
メニューを操作できます。View → Reload も試してみてください。
01
wry を通じて OS の WebView を表示します。ブラウザのタブや iframe ではありません。
02
React 側の宣言から OS のアプリケーションメニューを構築します。
03
useContextMenu(items) で NSMenu / HMENU / GtkMenu を宣言し、対象をウィンドウ全体または特定の要素に限定できます。
02 · なぜ作ったか
ファイルベースルーティング、Server Actions、React 19 を使ってデスクトップアプリを構築。Electron の Chromium ではなく OS 標準の WebView を使い、Rust を書かずに開発できます。
03 · 今すぐ使える機能
ネイティブコードや IPC の配線をアプリごとに書かずに、デスクトップ固有の機能を React から利用できます。
src/app/**/page.tsx、レイアウト、動的セグメント。Next.js に近いファイル構成で画面を追加できます。
'use server' と defineAction / useAction を使い、Node.js 側の処理を型付きで呼び出せます。
src/api/**/route.ts にローカル HTTP エンドポイントを定義できます。別のローカルサーバーを用意する必要はありません。
OS のウィンドウ、アプリケーションメニュー、コンテキストメニューを宣言的に構成できます。
@murasakijs/ui は、Murasaki アプリ向けのアクセシブルなコンポーネントライブラリです。
macOS はコード署名・公証、Windows は Authenticode、Linux は GPG 署名に対応した配布パッケージを生成します。
04 · 試してみる
右クリック、またはドラッグして描いてみてください
Murasaki アプリでは NSMenu / HMENU が開きます。この Web ページ上のメニューはデモ用の HTML です。
05 · vs Electron / Tauri
React / Next.js の知識を活かしながら、Rust や IPC の実装を最小限にして軽量なデスクトップアプリを作りたい開発者に適しています。
Electron
Murasaki
約 1/5
Electron に対するアイドル時メモリ使用量の目安
* Electron/Tauri でよく引用されるおおよその目安であり、実測ベンチマークではありません。
01 · UI ランタイム
Murasaki
OS WebView (wry)
Electron
Chromium を同梱
Tauri
OS WebView
02 · 言語
Murasaki
TypeScript / React
Electron
TypeScript / React
Tauri
TypeScript + Rust
03 · 開発体験
Murasaki
Next.js に近い構成(Vite HMR)
Electron
手動で構成
Tauri
手動で構成
04 · メモリ(アイドル時)
Murasaki
Electron の約 1/5*
Electron
基準値
Tauri
小さい傾向
05 · Server Actions
Murasaki
defineAction / useAction
Electron
手動 IPC
Tauri
手動 IPC / コマンド
06 · 実行できるサンプル
標準スキャフォールドに加え、実際の要件から設計した3つの独立したアプリを、それぞれ CLI の1コマンドで起動できます。
開発者プレビュー · CLI
create-murasaki が生成するアプリです。ネイティブメニュー、ファイルベースルーティング、Server Actions、API Routes、同梱された Node.js ランタイムを確認できます。
pnpm dlx murasaki@latest demomacOS CLI が CPU に合うビルドを選び、公開済みの SHA-256 と ad-hoc コード署名を検証した後、隔離属性を解除して起動します。
各 macOS 開発者プレビューは、CPU に合うビルドを選択し、公開済みの SHA-256 と ad-hoc 署名を検証してから隔離属性を解除し、起動します。ソースも確認できますが、公証済みの一般利用者向けダウンロードとしては案内しません。

ブロック編集、Markdown、添付ファイル、ページ間リンク、データベース表示、任意のセルフホスト同期を備えたローカルファーストのワークスペース。
pnpm dlx murasaki@latest demo papelle
REST、GraphQL、WebSocket、シナリオテスト、モック応答、通信タイムラインをまとめた API ワークベンチ。
pnpm dlx murasaki@latest demo oscilla
CRM、プロジェクト、受発注、在庫、申請、シフト、インシデント、分析をつなぐセルフホスト型の業務アプリ。
pnpm dlx murasaki@latest demo orglia07 · 配布物
.app / .dmg
macOS
利用可能
.app / .dmg、arm64 / x64、コード署名・公証に対応。
.zip / .exe / .msi
Windows
利用可能
.zip ポータブル版、NSIS .exe / MSI .msi インストーラー、arm64 / x64 に対応。
.AppImage / .deb
Linux
部分対応
AppImage と .deb パッケージ(x64 / arm64)に対応。AppImage は自己更新に、murasaki installer --sign は GPG コード署名に対応します。rpm は未対応です。
1つのコマンドで配布用パッケージを生成。macOS、Windows、Linux(AppImage / .deb)に対応します。
Murasaki

アプリケーション
08 · ごあいさつ
ドラッグで回転 · すべてテキスト
国蝶オオムラサキ(Sasakia charonda)は Murasaki の名前の由来です。create-murasaki がターミナルに描くバナーと同じように、すべてテキストで描画しています。
09 · Changelog
本番サーバー・自動更新・MCP のセキュリティ強化
同梱の本番サーバーが API クライアントに内部エラーの詳細を返さなくなりました。静的ファイルは起動時に構築した許可リストから配信する方式に変わり、パストラバーサル系の不具合を構造的に排除しています。
React Aria UI 基盤
Murasaki の標準 UI 基盤は、全面的に React Aria Components を使用するようになりました。@murasakijs/ui の公開コンポーネント名と、従来からの値ベースの props はそのまま利用できます。一方で、フォーカス管理、キーボード操作、選択、オーバーレイの挙動は、Radix UI や cmdk に依存しなくなりました。
安定性の宣言
機能マニフェストに含まれる 26 個の機能すべてが status: stable になりました。これは単なるラベルの変更ではなく、引用された検証根拠に裏付けられた、現行リリース系列に対する互換性の約束です。OS レベルのギャップが実際に存在する箇所では、プラットフォームラベルは正直な表示のままです。